自己紹介⑦「だから納得する」

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 こんばんは。サワです。

 自分の太陽のサビアンシンボルを探して『定本サビアン占星学』のページをめくった私の目に飛び込んだのは――

 キャンサー5度「踏切で車が電車とぶつかる」
  ※キャンサー=蟹座


というものでした。

私の場合➅「衝撃のサビアンシンボル」
https://51695888.at.webry.info/201911/article_6.html

 確かにサビアンのシンボルは、へんてこな暗号やおまじないのようなフレーズが多いのは、他に参加されている方たちのシンボルを見てもわかりました。……が、それにしてもひどくて、ハッピーでラッキー!みたいな意味を持つシンボルでなさそうなのは容易に想像されました。


 シンボル解題 【個と集団の不一致・個のエゴの敗北・挫折】
 
 このディグリーの人は環境との不一致を乗り越えることが大きなテーマになろう。個の場合の環境とは職場などのグループ、家庭や社会制度を指す。この人には自己のエゴを持って、こうした集団を従属させようとする意志があるが、それは個の敗北に終わる。この人はそうした出来事を一時期体験するか、日頃から個人主義的な考え方を持っているかのどちらかであろう。……
 ※ディグリー=度


 自分で自分のことはわかっていたつもりでしたが、見事にサビアンに撃ち抜かれました。

 ――そうだ、そうなんだよ。サビアン、君は私をわかっているのだね……。――

 私は自分でもおそろしいくらい、多くの人間がそこに流れるからという理由で、何かに(誰かに)従うことが嫌いでした(今も嫌いです)。群れるのも大嫌い。

 女子はグループを作ってその仲間でまとまって動きますが、私は特定のグループに属したことは決してありませんでした(今もありません)。

 尊敬できるから、気が合うから、趣味が同じだからという理由でその人と親しくするだけで、誰々がいるからその人のいるグループに属するというのは、まったくもってナンセンスだと感じていました(今も感じています)。

 ――そうか。サビアン、それが私の生きにくさだったんだね。――

 ――自動車は快適だ。私だけでどこにでも行ける。でも、そこを突っ切りたいと思っても、電車様が大量の人間を乗せて決められたルートを行くところを無理やり突破できないし、私が破壊されるのだね。――

 あまりにも衝撃的なサビアンシンボルは、まさに私の性格・行動原理であり、それらが同時に私の人生を形づくっていることがわかり、私は不安を覚えるよりもかえって安心したのでした。

 アーカシックレコードが「私たち地球人の意識、行動というものをすべて左右している」と直居あきら氏が述べていることは、こういうことなのかと漠然とわかった気がしました。

 今でも私はいろいろな点で相当な変わり者だと周囲からは見られていることを感じます。

 蟹座の5度の<適性>の欄には「組織への適性をもつとは言い難い」とあります。自分はだめだと思わずに、かといって、サビアンがこう言っているからと開き直るのでもなく、マインドの切り替えや行動の工夫でうまく物事をかわしていくこともできるようになりました。

 一方でこのシンボルには、<創造性><方向性>として「新方向に向かう」という解釈も示してあります。置かれた環境に合わせて「個」をうまく変容させることが成長にもつながり、時間はかかりましたが、私は順々に、新しい、望むべき環境に身を置くこともできました。(つづく)

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