【ツインレイを知るための創作作品③】YOASOBI「夜に駆ける」&ナユタン星人「惑星ループ」(メルマガ先行配信記事)

 私はこれまでこのブログ(ステップメール登録でもっと詳しく読めます!)で断捨離のことを書いてきましたが、現在住んでいる自分の部屋は(まだ継続中ではありますが)大体終えて、実家の自分の部屋にも手を付け始めました。

 そこで先日、大量のCDを発見しました。私はかつて何人(何グループ)かライブ行くほどのめりこんだアーティストがいました。でも、かなり長く音楽をまったく聴かないという時期を経て、今に至っています(このあたりのことはまた別の機会で触れるつもりです)。

 久しぶりにそれらを聴いてみたのですが、“違う!” “重い!”と思いました。どういうことかというと、時代の空気やラブソングに歌われる恋愛のスタイルがずっぱり変化していて、自分のというか、現代の気分に合っていない!と感じたのです。

 そのアーティストの中で最も好きだった一人は数年前にグループが解散し、自身も声がうまく出せなくなったといったことを理由に引退しています。しかし、ずいぶん前から二拠点生活をしたり、美術館で企画展示がされたり、ご子息は現在人気急上昇の俳優さんで、大変魅力的な方です。

 彼が引退したのはきっと、自分たちの時代の終わりをいち早く感じ取っていたからではないかという気がしています。

 そんなことを想像してしまうくらい、今回紹介する2アーティストの音楽は、私にとっても衝撃でした。



 一曲目は、YOASOBIの「夜に駆ける」です。
夜に駆ける.PNG

https://www.youtube.com/watch?v=x8VYWazR5mE


 実は、YouTube上でどれがオリジナルなのかまったくわかりません(おそらく上のものでまちがいないと思いますが……)。作詞・作曲やアニメーションを誰が手掛けているのかも、いまだ漠然と把握しているだけです。


 そのくらい、たくさんの「歌ってみた」とか、アニメーションを作り直す人というのがいて、その中でも特別に上手い人は、他人作った曲のカバーやリメイクだけでポジションを得ているケースもあるみたいなのです。ーー再生数の多寡が、私にとってはすべて謎です。


 しかも、「夜に駆ける」自体が、小説投稿サイト(アマチュア作家のものです)の「タナトスの誘惑」という作品がベースになっており、ネット上の音楽世界は、大手のレコード会社が牛耳っていた業界の構図がもはや崩れているのだと、素人ながら実感しています。


 さて、作品自体はというと、原作「タナトスの誘惑」が自殺礼賛でよくないという意見も多々聞かれる中、「夜に駆ける」はその原作を翻案して原作以上の出来になっていると私は評価しています(少なくとも「夜に駆ける」は、自殺礼賛ではないと私は考えています)。


 ツインレイとのあれこれは、正直、全然ロマンティックじゃありません。相手を映し鏡にして自分の暗部をえぐり出すようなことが延々と続き、いつ投げ出そうかということばかり考えます。


 この曲では、男性の方が最後とうとう彼女を受け止めきれなくなって拒絶したら、彼女がその状態の彼を受け入れるというわけのわからない展開です(そのシーンは、“何かを見つめる” 瞳が同じになるので“おおっ!”って思いました)。堕ちていくのはおそらく、『1Q84』『君の名は。』同様に、選択した故に大きく分岐した違う次元(異世界)です。


 (個人的には、くすんだピンクとブルーが主体ののアニメーション画面もクールで好きです。)



 二曲目は、ナユタン星人の「惑星ループ」です。
惑星ループ.PNG

https://www.youtube.com/watch?v=LNX0GsjBP2w


 これがまさに“ボカロ”ってやつなんだって初めて知りました(そういえば生徒たちが好きだと言って動画を見せてくれたなと、今さらながら思い出しました)。そして、YOASOBIの「夜に駆ける」同様、どれがオリジナルかまったくわからないくらい、カバーやアレンジの動画にあふれています。

 歌の内容はというと……恋焦がれる異性には、学校や職場や同じ市内で会わないんですよ。遠くの宇宙で電波の記録のエコーが返ってくるんです(笑)。でも、ツインレイを体験した人ならば、たぶんわかると思います。

 そして、見えているのに触れられない。近いのに遠い、こうしたわけのわからない状況は、ツインレイ体験者には多く共通しているようです(不倫で嫉妬に狂うとか、そういう世俗的、社会的な煩悶ということではないと思われます)。でもね、“愛” の感覚があるから、なんとなく“これだ”ってわかるという……。

 しかしまあ、この脱力系のアニメーションと無機質な音声の3分ちょっとの歌が大ヒットするのだったら、旧時代のまじめなシンガーは引退しますよ。……でもそれは、おそらく才能のあるなしではないのです。

 (誤解されたくないので言うと、ナユタン星人さんの絵も「惑星ループ」も私は好きです。)


 若い人たちは、感覚や能力の出どころも向かう先も、まるで違うのだと思います。将棋の藤井聡太さんみたいな、“旧時代人”とは次元の異なる若い才能が、日本中、世界中のあらゆる分野にたくさんいるのでしょう、きっと。

 だから、私も今もこれを書きながら “ツインレイとか言っている場合じゃないだろ、お前! 居場所あんのか?” とか思って、我に返ることはあります。旧式の組織からも離脱して、若い人のような感覚も能力もなくて、それって戦場に武器もなしで放り出されたも同じじゃんかよ!って。


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