自己紹介②「占いは当たる」

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 こんばんは、サワです。

 1回目では、私がかつて、占いなど信じないという女子中高生だったお話をしました。

 私は20代も後半になるまで、人生は自分の意志と行動で思い通りになるものだと思っていました。特に、強い精神力があれば、多くのことはできると信じていました(当時は、日蓮上人など“激しい”人物の伝記を好んで読んでいました(笑))。

 しかし、20代の後半で、人間関係でつまずきました。他人は何としても思い通りにならないものだとわかりました。

 こちらの意志や行動などまったく無視して、果てはこちらの精神にまで侵入してきて何とか自分の要求を通そうという人間に遭遇して、完璧にやられました。人生において初めてというほどの恐怖すら覚えました。

 明晰だった自分の頭脳が、わけのわからないものに侵されることで日々へとへとの状態にあったその時、渋谷の商業ビルの「占い」の看板が目に入りました。

 私や私の周囲を取り巻く人間関係など知るよしもない“派手めなオバチャン”が、私から生年月日を聞くなり本を見て、国文科の私でもこれまで見たこともない漢語をいくつも書き出し、ヘンな絵が描いてあるカードを切って並べただけで、私が話していないことまですべて当てていきます。

 そして、この状況はじきに終わると告げられました。もちろん、あっという間レベルでは解決しませんでしたが、思ったより早く事態は収束していきました。

 驚きました。――同時に、疑り深い私は、何を根拠にこんなことを言うのだろうかと知りたくなったのです。
 
 本屋で占いの本を探し、その時に教えられた漢語から、それが「四柱推命」という占術だったことがわかったら、私はその本を読みまくりました。

 すると、人間を生年月日によっていくつかの類型にわける占いは、意外と合理的なものだと知りました。また、手相や人相などの本も読み、占いには「統計学」的な要素が強いということが記してあり、それも納得できました。

 しかし、タロットカードを購入して解説書通りに取り組んでみたのですが、これだけはどうしてもよくわかりませんでした。

 大学生の時に仲良くしていた男の子がこう言っていたのを突然思い出しました。彼は“男のくせに”(と当時の私は思いました)タロットカードを持っていて、よくカードで自分のことを占ったというのです。

 そして、「タロットはこわいよ。3回引いても同じカードが出てくるんだ」と熱を持って語るのを「この人、大丈夫なのか?」と思って聞いていました。――非科学的すぎます。

 そんなわけで、タロットだけは独学は厳しいと思いました。

 そんな時、合気道を習っていた(10年以上続けましたが今はやめてしまいました)近所のカルチャーセンターのカウンターにタロットカードが飾ってあり、プロの人に教えてもらえる短期講座があると知りました。足を止めてカードを見ていた私に受付の人が声をかけてきましたが、その時は「興味がある」とだけ答えました。

 しかし、運命ってあるんだなと思うのですが、タロット講座は受講希望者が少なかったらしく、次に合気道を受けに来た際、受付の人がすでに私の申込書を書いていて、あとは料金を払えばいいと言われました。

 こうして、私はプロの占い師からタロットカードを習うことになりました。(つづく)

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